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内容紹介
知的財産って、むずかしそう。 そう思っていませんか。
本書の案内役は、弁理士の飛鳥妹子(あすかまいこ:架空の人物)。 1400年前の遣隋使・小野妹子にちなむ名を持ち、「人と人をつなぐ人になってほしい」という願いとともに育った彼女が、物語を通して知的財産の世界をやさしく案内します。
※ 本書は、物語で知的財産を学ぶ入門書です。フィクションの形をとりながら、制度や歴史は正確に解説しています。
三十年以上、発明者や企業と向き合ってきた経験をもとに、 特許・実用新案・意匠・商標という産業財産権を、身近な例から自然に理解できるよう構成しました。
▼ 第1章のお弁当クイズ、あなたは答えられますか?
ふっくらご飯、卵焼き、タコさんウインナー。 そして「日の丸弁当」という名前。
このお弁当の中に、知的財産の名前はいくつあるでしょう。
正解は三つ。特許・意匠・商標。 それぞれが、あなたのアイデアを守る大切な“盾”になります。
▼ 明治の先人に学ぶ、知財の活かし方
壱岐の偉人・松永安左エ門翁(1875~1971)のコークス事業にも触れています。
・家庭用焜炉の改良 ・工業試験所との協力 ・「専売権」を意識した事業化 ・赤い旗と看板によるブランドづくり
百数十年前の取り組みの中に、 現代にも通じる知財活用のエッセンスが詰まっています。
こんな方におすすめです
- 知的財産に興味はあるけれど、難しそうで一歩踏み出せない方
- 特許・意匠・商標・実用新案の違いをやさしく理解したい方
- 弁理士という仕事を身近に感じてみたい方
- 物語を読みながら自然に学びたい方
- 日本の近代化と知的財産の関係に興味がある方
本書の構成
- 第0章 飛鳥妹子の自己紹介
- コラム 壱岐の先人・松永安左エ門と知的財産
- 第1章 弁理士って何をする人?
- 第2章 特許って何だろう?
- 第3章 意匠って何だろう?
- 第4章 商標って何だろう?
- 第5章 実用新案って何だろう?
- 第6章 出願する前に
── 本当に出してよいか、調べてみよう
保護者・先生のみなさまへ
コラム1〔おとなの寄り道〕
壱岐の先人・松永安左エ門と知的財産
コラム2〔妹子といっしょに〕
飛鳥妹子の特許教室
── 感震ブレーカー、受け渡された三十五年
付録一 弁理士のうた
知的財産は、特別な人だけのものではありません。 毎日の暮らしの中にある小さな工夫、名前、形、信用—— その一つひとつが、知財の入口です。
飛鳥妹子と一緒に、知財の世界をのぞいてみませんか。
この本のかたち
本書は、物語の形を借りた知的財産の入門書です。語り手の弁理士・飛鳥妹子は架空の人物ですが、本書で紹介する特許・実用新案・意匠・商標の制度、存続期間、調べ方(J-PlatPat)、そして松永安左エ門翁の事績や感震ブレーカーの技術史は、いずれも事実に基づいています。
物語はフィクション、知識はノンフィクション。安心して、楽しみながらお読みいただけます。
※ 壱岐市は実在の地名です。小野妹子・松永安左エ門(1875~1971)は歴史上の人物です。
はじめに
本書は、食育YouTubeシリーズ『おはしのうた』EP1〜EP10(amazonにて販売中)の続編として制作された歌詞集です。
前作では「いただきます」から「ごちそうさま」までの食の感謝を10曲で描きました。本作はその先——食べたあとの歯みがき、歯そのものへの理解、マウスピースによる予防、そして歯科検診まで——を4曲で一本の物語として完成させます。
「けんしんは こわいばしょじゃない えがおを まもる やさしい じかん」
この一行が、本書のすべてを表しています。 食育と口腔ケアをつなぐ架け橋として、保育園・学校・歯科医院でご活用いただければ幸いです。
※ 各エピソードの楽曲は現在制作中です。YouTubeチャンネルにて順次公開予定ですので、どうぞお楽しみにお待ちください。
ご利用について
本書は、食育と歯科教育をテーマとした歌詞集です。保育園・学校・歯科医院等での教育目的利用を歓迎します。
商用利用・改変・無断販売は禁止しています。
2025年8月に発刊(amazon)いたしました『生成AIを108の道具で考える』(第2版)は、多くの皆様にお読みいただき、生成AIとの向き合い方を考える一冊としてご活用いただいております。
その後も生成AIは急速な進化を続け、対話型AIは単なる文章生成ツールから、調査、創作、分析、エージェント機能を備えた存在へと発展してきました。
こうした変化を受け、このたび『生成AIを108の道具で考える 第3版』を2026年夏に発行する予定です。
第3版では、
・GPT-5.5時代に対応した内容への全面改訂
・H2AI(Human-to-AI Intimacy)指数の見直し
・「AIは道具、判断は人間」という視点の強化
・アマリオス(Amarios)の考え方の導入
・生成AIとの共創事例の追加
などを予定しております。
本書は、生成AIを単なる便利なツールとしてではなく、人間の知恵や判断によって価値が変わる「108の道具」として捉える独自の視点から解説するものです。
AIが進化する時代だからこそ、人間の判断力や創造力の重要性はますます高まっています。
第3版では、これまで以上に「人間とAIのより良い共創」をテーマとして、実践的かつ分かりやすい内容をお届けする予定です。
どうぞご期待ください。
2026年6月
株式会社リコジェは、傘をキャラクターとした児童向けシリーズ『あーんぶれら かさのなかまたち』の制作を開始いたしました。
第1話「そらをみあげて」を、amazon にて公開しました。
「あーんぶれら 本」で検索ください。
あるいは下記がurlです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0H2ZJGSRZ
作品について
『あーんぶれら かさのなかまたち』は、さまざまな種類の傘たちがキャラクターとして登場する、全世代向けの物語シリーズです。
傘職人「かさじい」の工房を舞台に、雨の日も晴れの日も、傘たちが人々を守り、楽しませ、ともに歩む姿を描きます。
「戦わない・守る・楽しませる」を世界観の核に、優しさあふれる物語をお届けします。
作品の特徴
☂ 洋傘・和傘・ビニール傘・折りたたみ傘など、多彩な傘がキャラクターとして登場
☂ 傘職人「かさじい」の工房を舞台に、傘の文化や歴史も自然に描く
☂ 幼児から大人まで、全世代が楽しめる優しい世界観
☂ 世界各国の傘文化や、人類が月面に設置した傘型アンテナまで、傘の形を持つものすべてがキャラクター化の対象。物語の舞台は地球を超えた広がりを持つ
☂ 国際展開も視野に入れた設計
第1話「そらをみあげて」
スマホを見ながら橋を渡っていた女の子・菜々子。突風で手を離れた黄色い傘「あーんぶれら」は、風に乗ってどこかへ飛んでいった。
たどり着いたのは、川沿いの古い工房。傘職人「かさじい」との出会いが、新しい物語の始まりとなる。
なお、第2話 ビニーのひみつは、傘の日の6月11日に公開予定です。
公開情報
☂ タイトル:あーんぶれら (商標出願中)
☂ 第1話:そらをみあげて
☂ プラットフォーム:Amazon Kindle
☂ 対象:幼児〜小学生(全世代向け)
全52話・4シーズン構成(2週に1話ペース=約2年分)
(24〜32ページ/冊) 制作スケジュール:年26冊
シリーズの背景
本シリーズは、箸・靴といった身近な日用品を主人公とした物語シリーズや、法律・相続をテーマにした小説・実用書の制作と並行して生まれました。
「人を支える道具には、それぞれの物語がある」——この信念が、傘という題材との出会いを生みました。
傘は雨の日だけでなく、晴れの日も、風の日も、雪の日も、人々のそばにある道具です。その多様性と優しさが、このシリーズの原点です。
※ こども家庭庁児童福祉文化財推薦審査申請中
株式会社リコジェ
https://recorge-system.jp/
新作連作短編企画
『スッとはける時代 ― 100話構想 ―』
の制作を開始いたしました。
制作開始にあわせ、
表紙イメージを公開いたします。
靴べらが消え、
靴紐が消え、
それでも残るもの。
便利さの先にある、
人の記憶と暮らしの変化を、
100の小さな物語として描いていきます。





