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2026-01-11 10:48:00

株式会社リコジェの取り組みを以下の内容で書籍化の予定です。

序章をプロメテウスの火からはじめ、欧米人の方々に納得いきやすいものとします。

 

書籍タイトル(仮)

『アマリオス
──
判断を奪わないAIという思想』

副題(英語併記案):
Amarios : The Silence Between Decisions


章立て提案(決定稿レベル)

序章

プロメテウスの火 ―― 与えられたが、教えられなかったもの

  • 火という最初の「判断支援ツール」
  • 力は与えられたが、使い方は人間に委ねられた
  • EPIKIA(エピキア)という神話的起点
    👉 読者を一気に「AI以前の問い」へ連れ戻す導入

1

道具とは、判断を奪わない存在である

  • 箸という比喩(詳細説明は簡潔に)
  • 良い道具は「決めない」
  • 人間史における判断を残す設計
    👉 「道具で学ぶAI」への思想的ブリッジ

2

生成AIは、現代の火である

  • 生成AIがもたらした圧倒的な便利さ
  • 「考えなくても済む」社会の到来
  • 判断が外部化されていく感覚
    👉 読者が感じている不安を、言葉にする章

3

AIは人を下げも、上げもする

  • 認知的二極化という現象
  • 思考を外注して下がる人
  • 思考の入口に立てた人
    👉 アマリオスが必要になる「理由」の明確化

4

思考には、足場が必要だった

  • スキャフォールディングという考え方
  • なぜ「問い」や「視点」がなければ考えられないのか
  • 人は怠けたいのではなく、入口を持たなかった
    👉 108AIという発想の必然性を説明

5

なぜ、108の道具は固定されているのか

  • 思考の言語を固定する意味
  • AI側を変動させ、人間側を安定させる設計
  • 「更新されないこと」の価値
    👉 108AI108AICGの思想的中核

6

アマリオスはAIではない

  • 答えを出さない存在
  • 判断を代行しない設計
  • 沈黙・間(ま)としての支援
    👉 タイトルそのものを回収する章

7

判断を人間に残すという選択

  • 教育・家庭・企業・社会で何が起きうるか
  • AIを否定しない/依存しないという態度
  • 判断の主語を守るという倫理
    👉 実践と社会への接続

終章

アマリオスのこれから

  • アマリオスは完成形ではない
  • どう使われるかは、人間に委ねられている
  • 問いが生まれるたびに立ち上がる「間」
    👉 物語として、思想として、静かに閉じる