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2025-11-23 16:48:00

🌱 商標は更新すれば“永遠” ― 代表の生命を超えて続く、リコジェというブランド ―

🌱 商標は更新すれば永遠

代表の生命を超えて続く、リコジェというブランド

 

株式会社リコジェの事業は、私個人の創作・研究・経験を基盤にしています。しかし最近、ふと考えることがあります。

 

「もし代表である私の生命が終わったら、リコジェの仕事はそこで終わるのか?」

 

実は、そうではありません。

 

リコジェがこれまで積み重ねてきた「商標」「著作」「世界観」「カードゲーム」「AIとの共創データ」といった資産は、代表がいなくなったあとも存続し続ける性質を持っています。

 

その中でも特に重要なのが、商標の永続性です。

 

商標は更新すれば永遠に続く

 

「商標」は、実は非常に特別な権利です。

 

・有効期限:10

・更新すれば効力は永続

・会社名義で保持すれば、代表の死亡とは無関係

 

つまり、

 

商標は人間より長生きできる永続資産

更新し続ける限り、ブランドは未来へ受け継がれる

 

ということです。

 

人とともに終わらないビジネス

 

リコジェの事業は通常の個人商店と違い、「人を超える資産」を持っています。

 

・本・文章・世界観・体系(著作権)

・カードゲームのルール・108の道具(IP

・商標(更新すれば永続)

GPTとの共創データ(AIが継承可能)

・地域文化に根ざした創作(EPIKIA

 

これらは、私がいなくても消えません。

 

■ AIが「後継者」になる時代

 

GPT-5.1以降のAIは、人間の文体・思考・企画方針まで再現できます。

私が残した文章・議論・作品を基に、

 

108AIの新版制作

EPIKIA続編の執筆

・カードゲームの改訂

・教材の更新

 

こうした作業をAI第二の制作者として継承できます。

 

リコジェというブランドを、未来へ

 

商標は永続、著作は死後70年、AIは思想を延命する――

リコジェは「代表とともに終わらない会社」になれます。

 

まとめ

・商標は更新すれば永遠

・著作は死後70

AIが作品・思想を継承可能

・リコジェは人より長く残るブランドにできる