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(株)リコジェでは、児童向け絵本シリーズ「あーんぶれら」の番外編として、土浦・つくば周辺をモチーフにした地域版
『番外編1 みえないつばさ』
を作成しました。amazonにで電子出版
本作品では、雨の日に人を守る傘たちが、かさじいの用意した**「くるんくるん号」**にそっと乗って、晴れた日の空へ出かけます。
あーんぶれらたちが空から見おろすのは、筑波山、霞ヶ浦、古い港町、研究の町、植物園、蓮田、消防や上下水道など、土浦・つくば周辺の自然・歴史・くらしを思わせる風景です。
ふだんは地上から見上げている空。
その空のほうから町を見おろすことで、子どもたちは、自分たちの地域が多くの自然・歴史・仕事・やさしさに支えられていることに気づいていきます。
この番外編1を出発点として、今後は、各地域からのご要望に応じて、地域の自然・歴史・くらしをやさしい物語として伝える「あーんぶれら」地域版の制作を検討いたします。
海の町、城下町、宿場町、島、山里、港町、旧藩の町など、それぞれの地域には、子どもたちに伝えたい風景や歴史があります。
あーんぶれらたちは、「くるんくるん号」に乗って、その町の上空を静かに飛びながら、地域に残る記憶や、くらしを守る仕組みを見つめていきます。
また、現代の地域紹介に加え、江戸時代末期の藩や城下町を舞台にした歴史版も構想しています。
歴史版では、あーんぶれらたちが**「時のくるんくるん号」**に乗って、昔の町の上空をめぐります。
城、川、橋、蔵、藩校、港、街道、火の見やぐらなど、昔の町を空から見おろすことで、現代につながる地域の成り立ちを、子どもにも親しみやすく伝えることができます。
本企画は、観光案内そのものではありません。
地域の名所を並べるのではなく、物語を通じて、地域の自然、歴史、産業、教育資産、そして人々のくらしを支える**「見えないやさしさ」**を伝えることを目的としています。
制作にあたっての掲載方針
本企画では、児童向け作品としての中立性・公共性を大切にしています。
そのため、特定の宗教施設、宗教活動、政治団体、政党、候補者、政治活動、または個別の商業施設・企業の宣伝につながる内容は、原則として取り扱いません。
地域の自然、地形、歴史、公共施設、教育資産、生活を支える仕組みなどを中心に、子どもたちが地域をやさしく学べる内容として構成いたします。
なお、歴史版においても、特定の思想・政治的立場・宗教的立場を推奨するものではなく、地域の成り立ちや暮らしの背景を、児童向けに中立的な物語として表現することを基本とします。
地域の風景を、子どもたちの未来へ。
あーんぶれらたちは、今日も、くるんくるん号に乗って、見えないつばさで町を見守ります。
なお、海外の地域も可能です。
