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歩数生活 下書き
年齢を問わず健康な生活を維持するため、日常生活に歩数計を取り入れ、歩数生活を始めましょう。リコジェは歩数計などの各種健康情報機器と連動させることも考えられます。「歩数生活」をいっしょにひろめていただけるシューズメーカー様とのコラボを募集しています。
「歩数生活」は(株)リコジェの造語です(2017年9月24日)
身体活動・運動(厚生労働省のサイトより)
https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b2.html
五島の教会群、歩くツアー
http://goto.nagasaki-tabinet.com/junrei/
日本ではじめて健康「散歩」をはじめたのは福沢諭吉翁?
福澤諭吉展のウェブサイト(アーカイブス、慶応義塾大学)
散歩中の福沢諭吉翁の写真も掲載されています。
学生有志を「散歩党」と称して毎朝、散歩に出掛けたそうです。
http://keio150.jp/fukuzawa2009/works_list/osaka.html
福沢記念館(大分県中津市)
http://fukuzawakyukyo.com/index.html
一日に、8000歩/20分の速歩き、のウォーキングが推奨されています。 「青柳幸利 (あおやぎ・ゆきとし)
『あらゆる病気を防ぐ 「一日8000歩・速歩き20分」 健 康法』 (草思社刊) 」
群馬県中之条町での研究成果のようです。http://www.town.nakanojo.gunma.jp/index.html
「8000歩」をネット検索すると関連の情報を調べることができます。
・今日からできる口の中のケアのすべて
(あなたの老いは舌から始まる)
日本歯科大学、菊谷武著
東京都健康長寿センター研究所NEWS
http://www.tmghig.jp/J_TMIG/books/rj_pdf/rj_no265.pdf
東京都健康長寿センター
(参考情報)国立昭和記念公園で健康増進
- 国土交通省の散歩に関する調査研究です。
- http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/showa_00000037.ht
まちづくりにおける健康増進効果を把握するための 歩行量(歩数)調査のガイドラインの概要(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/common/001186371.pdf
京樂真帆子著 牛車で行こう! (吉川弘文館)によれば、平安貴族の男女とも健脚だったようです。
東京都健康長寿医療センターが「健康長寿新ガイドライン」を作成とのニュースリリースを見つけましたのでご紹介いたします。
一般の高齢者に活用できると考えているとのことです。ご参考まで。
http://www.tmghig.jp/ 東京都健康長寿医療センター
以下、引用です。
「2017.6.13更新
「健康長寿新ガイドラインを策定!」
東京都健康長寿医療センター(理事長:井藤英喜)が長年にわたって積み重ねてきた健康長寿の疫学研究の成果を中心に、
センター内外の専門家による議論・検討会を1年間積み重ね、ついに「健康長寿新ガイドライン」に集約しました。
新ガイドラインは、以下の3部構成となっています。
1. 健康長寿のための12ヶ条:長寿社会を健やかに過ごすための暮らしの指針。
普段から心がけていただきたい日常の過ごし方や健康管理の方法を12の指針にまとめました。
2. エビデンスブック:専門職・研究者の方々へ、健康長寿の新たなる根拠を集約したもの。
自治体や地域で働く専門職、老年学・老年医学の研究者、教育者、学生に向けて、新ガイドラインの根拠を解説しました。
3. 各論パンフレット:12ヶ条のテーマに沿って、日々の実践ポイントを一般向けにやさしく解説。
いつまでも元気に暮らしたいと願うすべてのシニアを応援します。12ヶ条のテーマに沿って、毎日の暮らしの目安を楽しく解説しました。
健やかな長寿社会を持続するための新しい「処方箋」として、
一般の高齢者の他、自治体や地域で働く専門職、老年学・老年医学の研究者、教育者、学生に活用いただけると考えます。 」
(ご参考)
正式拠点名:真の社会イノベーションを実現する革新的「健やか力」創造拠点
Center of Healthy Aging Innovation
〒036-8562 青森県弘前市在府町5 弘前大学COI研究推進機構
(ご参考)
長寿科学振興財団のウェブサイト
https://www.tyojyu.or.jp/index.html